赤い水・白い水・急な使用量増加。最初に確認すること

見た目だけで決めつけず、症状に合う窓口へ

異変に気づいたら、確認する3つのこと
水の色透明な容器に取る
使用水量検針票・メーターを見る
発生の状況いつ・どこで起きたか記録
本文の内容を整理した説明図

先に押さえたいこと

  • 白い水は透明な容器で変化を確認する
  • 黒や青の着色、消えない濁りは飲用を止めて相談する
  • 水を使っていないのにメーターが動けば漏水を相談する

01水の色は容器に取って確認する

白い水を見ても、すぐに汚れとは判断できません。横浜市は、透明な容器に入れ、沈殿物がなく下から透明になる場合は細かい気泡によるものとして、飲用に差し支えないと案内しています。反対に、沈殿物があり透明にならない場合は飲用を止め、水質検査を相談してください。

赤や黄色の水は、古い鉄管のさびによって生じることがあります。市は、バケツ1杯程度流して無色透明になる場合の対応を案内しています。色が続く場合や判断がつかない場合は水道局へ。黒や青に着色した水も、飲用を止めて相談する対象です。

出典:資料1

02水道料金が増えたら使用水量とメーターを見る

水漏れは、蛇口の下がぬれる場合だけとは限りません。いつもより使用水量が増えたら、まず検針のお知らせを確認し、家の水を使っていない状態でメーターのパイロットを見てください。横浜市は、すべての蛇口を閉めてもパイロットが回る場合、漏水の可能性があると案内しています。

自分で確認できない場合、市には水漏れの有無を確認する相談窓口があります。ただし、目視などによる確認で、漏れている場所を特定する調査とは異なります。共同住宅では所有者や管理会社にも連絡しましょう。

出典:資料2

03相談するときはいつ・どこで起きたかを伝える

色の変化を撮った写真、発生した時間、台所だけか複数の蛇口か、使用水量の変化をまとめておくと、症状を伝えやすくなります。横浜市内の水質や道路上の漏水は、水道局お客さまサービスセンターへご相談ください。

当社の設置機器で水量低下や接続部の異常がある場合は、浄水設備の点検相談へ型番と症状をお知らせください。水が出る側の問題と、流した後の排水の詰まりは分けて確認します。排水が遅い・あふれる場合の相談は排水管のメンテナンスをご覧ください。

出典:資料2

出典・記事の更新情報
掲載日 一次資料 確認日 2026.10.20
  1. 横浜市:水質に関するQ&A(色の付いた水・水質検査)
  2. 横浜市:水道の修理(漏水確認と相談先)

内容確認日:2026.10.20。制度・価格・受付状況は、各掲載元の最新情報をご確認ください。

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